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2012年09月24日のアーカイブ

パパママ塾(第16回)「赤ちゃんのアイディア撮影法」

★IATスーパーJチャンネル(9/24放送分)

 

●視点を変えて撮る

赤ちゃんは自分では動けないので、寝た状態を上から撮った写真が

多くなりがちです。

そこで、ママも一緒に寝て撮ってみることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

上から撮影するのは、赤ちゃんが手元のものに集中することが多く

顔が下に下がってしまう傾向があるためです。

でも、お母さんも一緒に寝て逆に下から撮ってあげると

赤ちゃんの表情も撮れ、

新しい視点で色んなパターンが取れると思います。

 

●パーツ撮り

意外と記念になる撮り方としてはパーツ撮りがあります。

赤ちゃんは1カ月経つごとにどんどん身体も大きくなって表情も変わってきます。

成長を残すという意味でも、手や足などのパーツの部分を写真で残しておくのを

お勧めしています。

また、効果的な撮影の仕方として、大きさ比べをぜひして頂きたいです。

 

例えばママが赤ちゃんの手を握ってあげると赤ちゃんの小ささがより一層際立ちます。

2012 年 9 月 24 日 18 時 40 分 13 秒

誕生から一ヶ月(業務部H/ママ)

 

先日一ヶ月検診に行ってまいりました。
体重も身長も順調に増えている事がわかり、一安心。

 

一ヶ月で成長するものです。
表情が豊かに(にやっとしたり、驚いた表情をしたり)
泣き方を使い分けている(「オムツ替えて」「お腹すいた」「理由なし」等)
たまに「フーン・・・」とか「オォ・・・?」とか発声することがある
人の動きを目で追う
・新生児の時にしていた「ミルクの匂い」がしなくなってきた(→ちょっと寂しい)

 

相変わらず自分の時間はほとんどありません。

 

授乳の時の顔、すやすや寝ている時の顔、(私が疲れていない時は)

泣いている時の真っ赤な顔でさえ、とても可愛いものです。

この「可愛いと思う気持ち」が、子育てを支えているようです。

画像は「授乳ケープ」。
外出先で授乳する際に首からかけて使用します。
手作りです(手縫い!)。

 

 

2012 年 9 月 24 日 18 時 30 分 04 秒