★IATスーパーJチャンネル(9/28放送分)

 

まず、プリントして残しておくというのが第一

東日本大震災の際にデータで残した写真は流されたり

水をかぶってしまって全部消えてしまったということが多かったのですが、

写真の形にしておけば、今の技術ではある程度復元することが可能ですし、

写真さえあれば実は同じ写真を何枚もプリントすることもできます。

 

●スクラップブッキング

大事な写真をマスキングテープやかわいい紙、シールなどで飾っていく方法があります。

 

 

 

 

 

 

気に入った写真1枚だけをフレームの形にしたり、1冊の本にまとめたりします。

あとで見る楽しみも増えますし、インテリアとして飾る事もできるのでおすすめです。

 

●写真集

お子さんの誕生日記念に1年に1冊ずつ文庫本のような形の写真集を

作っていくという方も多くいます。

 

 

 

 

 

 

 

この方法はお好みの文章を入れたりすることも可能です。

 

●クリスタルフレーム

アクリル樹脂で写真をコーティングしているフレームです。

 

 

 

 

 

 

ちょっとした高さから落としても傷が付かないですし、

写真の色あせも防止してくれるので

長く飾っておくのにおすすめです。

インテリアとしてもお洒落なフレームになっています。

せっかく撮った写真ですので、形にして色んな人に見せて欲しいと思います。