「同じクラスに好きな子いるの?」

「○○くん!!」

 

即答でした。

「いないよ!」的な答えを

どこかで期待していたのかもしれません・・・。

 

あの伝説の一言、

「大きくなったらパパのお嫁さんになる!!」

を、小学2年生8歳の娘は未だ発言しておりません。

私は好きなタイプではないのでしょうか?!

 

 先日授業参観で学校に行く機会があり、

○○くんが娘にふさわしい男なのかチェックしてきました。

 よくわかりませんでした!!

 

「お父さんに会ってもらいたい人がいるんだけど」発言

の方を先に聞きそうな気がするので

そろそろ心の準備を始めたいと思います。